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MX-Rキャブレターの特徴 |
1.スロットルレバー、加速ポンプリンク部をフルカバー。モトクロス、エンデューロレース等における埃や泥などの入りやすい過酷な使用環境に対応。 |
★スロットルレバー、加速ポンプリンク部をフルカバー。 |
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2.加速ポンプ吐出タイミング調整の容易化(スクリュー調整) |
★吐出タイミングをスクリューにて調整可。 |
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3. 全機種、標準でスターター装備。 |
★スターター(コールド)装備。 |
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4.シングル専用設計によりメンテナンス時の作業性の向上。 |
★スロットルバルブ周りの分解後の調整不要。 |
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5.オフロード走行において息つき対応実績のあるMX用フロート系を採用。 |
★MXフロート系採用。 |
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6.フューエルストレーナースクリーン付。 |
★バルブシート部にストレーナーを装備。 |
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7.オーバーフローパイプとドレンスクリュー付。 |
★オーバーフローパイプにドレンスクリューを追加採用。 |
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8.メインジェット、スロージェットの交換はフロートチャンバーを外すことなくホールディングボルト部分より交換できます。 |
★セッティング作業がより簡単に。 |
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9.ジェットニードルはコイルSP付セットスクリューで固定。 |
★新JNセットスクリュー |
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10.互換性の多い、豊富なセッティングパーツ類。 |
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MJはFCRと共通
SJはPWKと共通
JNはFCRの0Cタイプ
その他のジェット類もほぼ共通です。
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※FCR MX-RはAccpリークジェットは未使用のタイプです。 |
※エアークリーナー側(ファンネル部)もFCRとほぼ同等です。 |
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MX−R構成部品と寸法はこちらから   |
※現在、選択可能なベンチュリー径は37/39/41の3サイズです。 |
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